クレジットカードの支払い方法

銀行引き落とし
クレジットカードで支払った後は、どのように支払うのでしょうか?
通常は登録した金融機関からの引き落としで支払います。
支払い時期ですが、支払ったその次の日などに引き落とされるのではありません。

毎月締め日と支払日があり、締め日までに使用した額が翌月に支払う金額となります。
例えば、10日にクレジットカードで支払いをした金額は、翌月の10日頃の支払日に支払います。
つまり、使用日と、支払日にはある程度の期間があるということです。

これを利用して、最近テレビに出ているベンチャー社長は、若い頃資金を作ったようです。
締め日が15日、支払日が翌月10日のクレジットカードを使う場合、一番支払いまでに時間があるのが16日に使う方法です。つまり、16日にクレジットカード払いをした分は、約一ヵ月半後の支払いとなります。

これを利用して、締め日の翌日などに飲み会を大人数で開催します。
カードが使える居酒屋を予め予約し、当日の支払いはクレジットカードで支払います。
50人で開催した場合、会費が3000円ならば合計で15万円の支払いとなります。

それをクレジットカードで支払うことにより、15万円が一ヵ月半資金運用できるのです。
先出の社長はこの資金を使い、1ヶ月半の間にイベントを開き利益を上げました。
一ヵ月半後にクレジットカード会社に飲み会の費用を支払っても利益分の資金を自由に使えるわけです。

この方法を使えば、まとまった資金を利息なしで運用できるわけです。
もちろん、その資金をしっかり運用できるかはその人次第です。
しかし、もし運用を失敗してクレジットカード料金を払えなかったらどうなるのでしょうか?


引き落としが出来なかったら?
クレジットカードを利用して、その支払いが出来なかったらどうなるでしょうか?
当然のことながら損害金を支払わないといけません。

クレジット=信用です。ブラックリストというものは、実際にはないようですが、クレジットカードの使用履歴、支払い遅延履歴等は個人信用情報センターという機関に記録されています。
あまりにも、悪質な場合はクレジットカードを作れなくなったりするのは当然のことです。

▼個人信用情報センター概要
● 全国銀行個人信用情報センターは、消費者信用の円滑化などを図るため、全国銀行協会が設置・運営している個人信用情報機関で、ローンやクレジットカードなどのお取引の内容に応じた個人信用情報を収集し、会員における与信判断およびご契約後のお取引の管理のための参考資料としてこれを提供しています。

● 全国銀行個人信用情報センターの会員は次のとおりです(平成16年3月末現在1,561会員)。 ・ 金融機関(銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農業協同組合、政府金融機関など) ・ クレジットカード会社、消費者金融専業者、保証会社、保証協会などの個人に関する与信業務を営む法人で銀行の推薦を受けたもの

● 全国銀行個人信用情報センターの会員は、センターの情報を利用することにより、消費者などへの過剰貸付の防止や審査事務の迅速化を図ることができます。また、消費者などの多重債務の防止に役立っています。

http://www.zenginkyo.or.jp/


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